大山歯科矯正歯科医院は、練馬区の田柄に平成7年開院し、一般歯科・小児歯科・矯正歯科の診療、治療をしております
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歯周病予防・歯周病治療

歯周病予防・歯周病治療

歯周病治療 短期コース

こんなお悩みありませんか?

◆歯を磨くと血が出てしまう

◆歯茎が赤く腫れている 

◆食べ物が歯の間に挟まりやすくなった

◆硬い物が噛めなくなった

◆歯がぐらぐらして抜けそう

◆他院で歯周病治療を断られてしまった

痛くない・手術しない、根本から治す当院の歯周内科治療

簡単に言えば、「お口(歯周病)の除菌治療」です。除菌方法は、モニターを用いた顕微鏡検査によりお口の細菌の種類や数などを検査し、その細菌に合うお薬や歯磨き液を用いてお口の中をきれいに除菌するので痛くなく確実です。
歯周病が進行していない場合でも、除菌方法を行うことにより、これからの歯周病が進行しにくくなるため、最適な予防法ともいえます。

歯周内科治療の特徴

メリット1

お薬による内科治療なので精神的負担が少なく、痛みがほどんどない。

通常の歯周病治療は、歯垢や歯石の機械的な除去を行います。しかし、これだけでは、微小な歯周病菌をすべて取り除くことは難しく、重度の歯周病の場合は手術が必要なケースもあります。
当院では歯周内科を中心にレーザー、殺菌水等を使用した最新の治療法で患者様への肉体的、精神的負担も少なく歯周病を『根本から』歯周病の改善を促すことができます。

メリット2

治療回数の短縮が可能に!

治療の様子

大山歯科医院では歯周内科治療によって最短で4回の治療で済みます(患者様の症状によって前後します)
通常の歯周病治療であれば半年以上かかることも珍しくありません。
症状に合わせた短期集中治療コースもご用意しておりますので、治療期間のご希望がある場合にはお気軽にお問い合わせください。

メリット3

費用を抑えられる!

通常都内で歯周内科を用いた専門的な歯周病治療を行うと10万円以上かかるケースが多いですが、当院ではお薬の処方料として1万円(税別)を負担していただき、後は保険診療で治療を行うことも可能です

歯周内科治療の効果

「痛くなく、低価格からでも大丈夫!」

  • お薬を用いた内科治療のため手術の必要がなく痛くない
  • 治療後は朝起きると口の中が爽やかになります
  • 口内のネバネバ感がなくなります
  • 歯ぐきからの出血がなくなります

通常コース (保険治療費+1万円)

治療スケジュールと費用

※上記の治療スケジュールは目安ですので、治療回数は変動する可能性があります。

主なプログラム内容

精密検査・カウンセリング

院長による口腔状態のカウンセリング

当院院長が歯周病精密検査結果やレントゲン等の結果を元にカウンセリングだけの時間を取って現状と今後の最適な治療法について説明・ご提案いたします。

歯周病精密検査

現在の歯周病の進行度合いをチェックします。

  • 歯周ポケットの深さ
  • 歯の動揺度
  • 骨の状態を重点的
  • ポケット測定時の歯肉出血
  • プラーク(歯垢)付着度

口腔内写真撮影

現在の口腔内の状況を正確に把握するため、写真撮影を行います。口腔内写真を撮影・保存することで、治療が終了したときに術前との違いを確認することができます。

位相差顕微鏡検査

専用の顕微鏡で、歯周病菌の量や活発具合を目で見てわかるようにします。治療前の歯周病菌の状態と治療後の状態を比較します。

歯周内科治療

薬と特殊な歯磨き液を用いた歯周病菌除菌法

おくすり

上記検査で歯周病菌の存在を確認した後、飲み薬3日間と液体歯磨き剤での除菌を開始します。
一週間後、ほとんどの方が綺麗に除菌されます。歯周病の症状の強い方ほど、薬を内服した一週間後のお口の中の変化を大きく実感されています。

除菌前と除菌後

スケーリング(歯石除去)

「スケーラー」で歯や歯根の表面から歯石を除去します。当システムで歯石を除去しても、しばらく経つと再形成するので、定期的(3ヶ月に一回程)に歯科で除去することが歯周病予防において必要です。

PMTC(機械的歯面清掃)

歯科医院専用の機械を使い、歯の表面の汚れを徹底的に除去していきます。日常での歯磨きでは取り除けない汚れを落とすことができ、再び汚れが付きにくい状態にいたします。

レーザーを用いた深い箇所の歯石除去

レーザーで切開の必要なく歯周病菌を除去し、さらに弱った歯肉の血行を回復します。歯と歯ぐきの溝にあて歯周病の原因となる細菌を急激に減らすことで、たまった膿が自然に出て出血や痛みを抑え、治りを早くします。

定期メンテナンス

定期的な歯周病のケア

歯周病治療をしても、日常生活でホームケアを怠ると改善されません。日ごろの生活の中でも正しいホームケアができるように生活上の注意点をお伝えするブラッシング指導や、普段は取り除けない歯垢や歯石を専用の器具を用いて除去していきます。

最短6回の通院で治療可能 短期集中歯周病治療

短期集中歯周内科プログラム料金 15万円(税別)

  • とにかく早く歯周病を治したい!
  • どこで治療を行っても症状が改善しなかった!

という方向けの短期集中歯周病治療

通常の歯周病治療では歯周内科等最新の歯周謬治療法を用いて歯周病の改善に努めていきますが、どうしても保険のルールに準じて行う治療では治療期間に制限が生じてしまいます。

そこで当院では治療期間や一回の治療時間の制限を設けずに最善の歯周病治療を行うためのプランをご用意して重度の歯周病の方でも最短で通院6回での治療が可能となります。

こんなに怖い歯周病

ご存じですか?歯周病で失うのは、歯だけではないことを

怖い歯周病

「歯周病ってこんなに怖いんだ 」 

歯周病を放置すると 3つの危険が

危険その1 バイ菌(歯周病菌)が歯を支えている骨を溶かします

骨が溶けて歯が抜け落ちる!! 

危険その2 気づいた時にはもう手遅れ?

自覚症状が無いまま進行する! 

危険その3 歯石はバイ菌のかたまりです

歯磨きだけでは治らない! 

そして、歯周病はあなたの全身の健康を奪うことも!

あなたは大丈夫?歯周病のセルフチェック

歯周病のセルフチェック

次の項目の当てはまるものに、チェックしてみて下さい。

■歯ぐきに赤く腫れた部分がある
■口臭がなんとなくする
■歯ぐきがやせてきたみたい
■歯と歯の間にものがつまりやすい
■歯を磨いた後、歯ブラシに血がついたり、すすいだ水に血が混じることがある。
■歯と歯の間の歯ぐきが、鋭角的な三角形ではなく、おむすび形になっている部分がある。
■ときどき歯が浮いたような感じがする。
■指で触ってみて、少しグラつく歯がある。
■歯ぐきから膿が出たことがある。

〈判定〉
・チェックがない場合

これからもきちんと歯みがきを心がけ、少なくとも1年に1回は歯科検診を受けましょう。

・チェックが1~2個の場合

歯周病の可能性があります。まず、歯磨きの仕方を見直しましょう。念の為、歯科医院で
歯周病ではないかどうか、歯磨きがきちんとできているか確認してもらった方がよいでしょう。

・チェックが3個以上の場合

初期あるいは中等度以上に歯周病が進行しているおそれがあります。早めに歯科医師に相談しましょう。

歯周病ってなあに?

中高年の8割以上が歯周病に!

歯周病とは、歯と歯を支える組織(歯周組織)におけるさまざまな病態の総称です。

歯ぐきの腫れや出血から始まり、放っておくとやがて歯がぐらついて抜けてしまうということもあります。

かつてよく耳にした歯槽膿漏(しそうのうろう)は、歯周病の一つの症状を表しています。

わが国では、中高年の8割以上がこの歯周病にかかっています。

歯の構造

どうして歯周病になってしまうの

健康な歯肉

上は健康な歯肉です。歯肉がきれいなピンク色をし、歯にぴったりとはりついているように見えます。

0709d.jpg

これは歯周病にかかっている歯肉です。歯肉が赤く腫れていてブヨブヨし、おむすび形になっており、歯と
歯肉が密着していなく、だらしない感じに見えます。

写真の赤く染まったところがプラーク

歯肉を腫らしている原因は、歯の歯肉のきわについた、歯垢と歯石(プラーク)の中の歯周病菌です。
歯周病菌によって歯肉に炎症を起こし腫れてくるのです。
(写真の赤く染まったところがプラークです。)

歯肉に炎症が起こると、歯肉がブヨブヨになって歯と歯肉の接着がはがれてきます。
歯と歯肉の接着がはがれてくると、歯周ポケットができ、炎症か、歯肉のなかの方(歯ぐきの深いところ)まで進んでいきます。

歯周病の進行

あまかわの部分がむけた状態

初期の歯肉の炎症は爪の“あまかわ”の部分がむけた状態を想像してみて下さい。

爪の“あまかわ”がむけて傷からバイキンが感染し、中まで進んでしまうとひどい場合爪が剥がれるまで感染してしまうかもしれません。

そのような状態にしないためには、爪のあまかわがむけたらきちんと清潔にし、バイキンに感染させなければ、すぐにきれいになおってしまいます。
歯周病もごく初期の場合、原因であるプラークを取り除くことによって比較的に簡単に治癒します。

またプラークがついていない状態を維持すれば歯肉の炎症は起きず、歯肉が歯に密着している状態を維持できるので、歯周ポケットもできず歯周病にはならないのです。

そうです。歯周病は歯周病菌による細菌感染です。感染症は予防することができるのです。

歯周治療の流れ

歯周病の予後は、以下の3つに大きく依存します。

(1)   初診時にどのくらいまで疾病が進行していたか

(2)   危険因子の把握が正しくなされ、対処されたか

(3)   患者さんのコンプライアンスが高いか

    (医療担当者の指示や注意をよく守り実行するか)

慢性の病気である歯周病は、歯科医師や歯科衛生士など、術者の治療だけでは治りません。 患者さんと術者の共同作業なのですから、患者さん自身が、歯周病についてよく理解する必要があります。

実際の流れ

歯周治療の流れ

2つの基本治療

2つの基本治療

このような目的で治療をします。

  • 歯肉の炎症症状を止める
  • 歯周ポケット内の諸症状(出血・排膿・浸出物の存在等)を止める
  • 付着の喪失と歯槽骨の吸収を停止させ、安定させる
  • 再感染のもとになる歯周ポケットをできるだけ減少させる
  • 再感染と炎症の再発をおさえる
  • できれば歯根面への新付着をはかる
  • 動揺歯を安定させる
  • 健康で機能的な咬合を確立させる
  • 外観的にも美しい歯周組織を創り出す

患者さん心得:これだけは覚えておきましょう

  1. 歯周病は細菌が原因の感染症である
  2. 組織学、細菌学的には、歯周ポケットからバイオフィルム(歯石やプラーク)を完全に除去することは不可能である
  3. 慢性疾患であり、完全な治癒は難しいが、コントロールはできる
  4. 治療後は、メインテナンスをしなければ感染力が抵抗力を上回り、再び付着の喪失が起こりえる

歯周病が全身に及ぼす影響

これまで歯周病は、お口の中だけの病気と考えられてきました。近年、歯周病が全身にもたらす影響、また全身が歯周病に与える影響についての研究が進められています。

歯周病が全身に及ぼす影響について

歯周病を治療すると糖尿病もよくなる

歯周病は、網膜症、腎症、神経障害、心筋梗塞、脳梗塞に次いで、糖尿病の第6番目の合併症といわれ、糖尿病が歯周病を引きおこすことは、よく知られていました。さらに、最近では、歯周病を改善すると、糖尿病の状態もよくなるという画期的なデータも発表されています。

歯周病が糖尿病を引きおこしたり、悪化させることも!?

糖尿病の人は、免疫力が低下して、歯ぐきの炎症がおこりやすくなるため、糖尿病が歯周病をもたらし、悪化させるといわれています。さらに、歯周病がひどくなると、炎症によって出てくる物質TNF-αが、インスリンの血糖値をコントロールする働きを妨げて、糖尿病の状態を悪くするといわれています。

歯周病予防は心臓の病気も防ぐ

歯周病が悪化して、歯周病菌が血液中に流れ込み、心臓の内膜に歯周病菌が付着すると、心内膜炎という心臓病を引きおこすことがあります。これは、死に至ることもある大変危険な病気です。さらに、歯周病が狭心症や心筋梗塞などの心臓病のリスクを高めることもわかってきました。

動脈硬化や狭心症・心筋梗塞などの心臓病のリスクを高める

動脈硬化とは、血管が厚く硬くなり血管の内側が狭まる病気。これが、心臓の筋肉に栄養を送る冠動脈におこり、血管が狭くなったり(狭心症)、詰まったりする(心筋梗塞)のが虚血性の心臓病です。

歯周病菌が動脈硬化をおこしている血管に付着すると、血管を狭める作用を促進すると考えられています。それが冠動脈でおこれば、虚血性の心臓病となるのです。動脈硬化をおこしている血管の細胞から、歯周病菌が検出されているとの報告があります。

女性の体と歯周病

女性の体と歯周病

女性と歯周病の関係では、妊娠・出産や閉経後に増える骨粗しょう症などが、深く関係していることがわかってきました。

歯周病菌が妊娠・出産時にも悪影響

妊娠中は、つわりなどで歯みがきがむずかしくなりがち。そのため、歯ぐきの炎症がおこりやすく、歯周病になる人が多くなります。

さらに、妊婦さんが歯周病になると、おなかの赤ちゃんが、小さく生まれたり、早産となるリスクが高まるこ
とが知られています。これは、歯周病の炎症で出てくるプロスタグランジン(PGE2:子宮の収縮などに関わる生理活性物質)などの物質が、胎盤に影響するためであると考えられています。妊娠中は自分自身のためだけでなく、生まれてくる赤ちゃんのためにも、お口の状態に気をつけましょう。

更年期女性は要注意!
骨粗鬆症と歯周病は相互に関係

骨粗しょう症とは、骨の密度が減ってすかすかになり、骨折しやすくなる病気。女性に多く、閉経後の女性ホルモンの低下が主な原因です。骨粗しょう症の人が、歯周病になると、歯槽骨(歯を支える骨)が急速にやせてしまいます。また、歯周病で歯を失うと、噛む力が衰えて食事によって得られるカルシウムも不足することになり、さらに骨を弱くしてしまう悪循環を招いてしまいます。

認知症とも深く関係

認知症とは、ちょっとした物忘れから始まって、日付を間違えたり、場所や人、時間を覚えられなくなったり、さらには妄想まで現れてしまうといった脳の病気です。誰しもが予防したい病気ですが、歯周病を防ぐことは、認知症を予防することにもつながってくるのです。

歯周病対策で脳卒中を防ぐことが認知症を減らす

認知症には、脳血管性とアルツハイマー型の2種類があります。脳血管性認知症の原因は脳卒中。脳卒中は、動脈硬化が脳の血管でおこるものですから、予防には動脈硬化を防ぐことが大切なポイント。歯周病菌が動脈硬化を促進しますので、歯周病を防いで動脈硬化のリスクを減らすことが、脳血管性の認知症のリスクを減らすことになります。

アルツハイマー型認知症にも歯周病が関係

アルツハイマー型認知症は、脳に萎縮が見られるのが特徴の病気。CT(コンピュータ断層撮影)画像検査での調査で、残っている歯が少ない人ほど脳の萎縮が進んでいたという報告があります。さらに、アルツハイマー型認知症の人のほうが、健康な人より残っている歯が少なかったのです。

噛むことが脳を活性化することもわかってきています。噛むことで刺激が歯根膜から脳へ伝わり、アセチルコリン(学習能力に深く関わる伝達物質)を増やすというのものです。この伝達物質の量が減るとアルツハイマー型認知症を引きおこす原因になると考えられています。

歯周病を予防して歯を保つことは、アルツハイマー型認知症を防ぐことにも影響しています。

肺炎は死に至る病気

高齢者が亡くなる原因として、もっとも多いのが肺炎です。その中でも、多くを占めるといわれているのが、食べ物や唾液が誤って肺に入っておこる「誤嚥性肺炎」。これも歯周病菌が大きな原因となっています。

肺炎をおこす歯周病菌

肺炎は、肺にウイルスや細菌などが感染して肺に炎症がおこる病気。「誤嚥性肺炎」とは、食べ物や唾液が誤って肺に流れ込むことで、口の中の細菌によっておこる肺炎をいいます。高齢者・寝たきりの人や、脳卒中の後遺症などで飲み込む力が衰えている人に多く発生しています。誤嚥性肺炎をおこした人から、歯周病菌が多く見つかるため、歯周病菌が誤嚥性肺炎の重大な原因の一つと考えられています。

薬で治す新しい歯周病治療=歯周内科治療の治療方法

歯周内科治療とは?

簡単に言うと、「お口(歯周病)の除菌治療」です。
除菌方法は、モニターを用いた顕微鏡検査によりお口の細菌の種類や数などを検査し、その細菌に合うお薬や歯磨き粉を用いてお口の中をきれいに除菌するので確実です。
歯周病が進行していない場合でも、除菌方法を行うことにより、これからの歯周病が進行しにくくなるため、最適な予防法ともいえます。

歯周内科治療の治療方法

この治療方法には4つの大きなポイントがあります。

【1】位相差顕微鏡による菌の確認
【2】細菌の除去薬剤の内服
【3】カビの除去薬剤あるいはカビとり歯磨き剤での歯磨き
【4】除菌後の歯石とり

特に【1】は、非常に大きなポイントです。位相差顕微鏡でお口の菌を確認しなくてはなりません。
歯周病菌がいるのか、カビが多いのか、あるいは非常にきれいなのか。
位相差顕微鏡で確認しないと、お薬の選択ができないのです。

歯周病菌を見る位相差顕微鏡検査

顕微鏡検査では歯周病菌やカビ菌がほとんどの方に見られます。

下の奥歯の内側の歯垢を少し採取し、それを位相差顕微鏡で観察します。

位相差顕微鏡でお口の中の歯周病菌やカビ菌を確認することができ、お薬の選択ができるのです。さらに位相差顕微鏡の動画像を拡大表示する機能を用いる事でわかりやすい説明を行います。

歯科医療の現場ではインフォームド・コンセントの意味合いから患者さんに自分の口の中の状態を知ってもらおうと位相差顕微鏡による検査が増えています。

お口の中やお腹の中には細菌がいっぱい!と頭では分かっていても、歯周病菌がウゴメク画面を見るとかなりの衝撃です!

歯周病菌がいなくなると、口の中がサラサラになり爽快感があふれ出てきます。
歯周病菌が7日でほぼ絶滅できる治療法です。

歯周内科治療、Er-yagレーザーとの併用

当院では中~重度の歯周病に罹患した患者様に歯周内科治療とEr-yagレーザー治療を併用して、非常に良好な治療結果を得ています。
20世紀には存在しなかった、まさに21世紀の最先端の治療方法です。
興味のある方はお気軽にご相談ください。

歯周内科治療の学問的位置づけ

歯周内科治療は位相差顕微鏡で、お口の中に感染している細菌・真菌・原虫などを特定し、動画管理システムに記録しそれらの微生物に感受性の ある薬剤を選択し、微生物叢を非常に綺麗な状態に改善することで歯周病を内科的に治す治療方法です。

治療前の非常に汚れた微生物叢が治療後 は非常に短期間で綺麗に改善し、術前・術後の状態が一目瞭然に画像で示されるという利点があることが知られています。
また、はっきりと自覚 できる程、歯茎からの出血や排膿が短期間で改善されます。以前は、長時間歯磨きや外科治療によって1~2年の治療期間でそのような綺麗な微 生物叢を獲得していたのです。

微生物叢が改善されたら、歯石を除去します。その場合も、微生物叢が改善されていると、冷たいものがしみるというような症状が非常に少なく なることが知られています。
(なお、前歯においては短期間で歯茎が縮むので歯が伸びたような感覚が生じることがあります。そのような場合には残念ながら通常の治療では 元々骨が溶けている状態ですので改善は難しいようです。その場合は特殊な審美外科を行う必要があるかもしれません。)

私たち会員はこのような画期的効果をもつ歯周内科治療を更に開発し、普及し、教育訓練し、ひいては誰でも治療を受けられるように保険償還上 の位置づけを確立することを目指しています。

歯周内科治療は位相差顕微鏡・動画管理システムを有する施設で実施されます。

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